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ドコモのスマホ料金は「月々サポートを余らせて」節約する

ドコモのスマホ料金は「月々サポートを余らせて」節約する

今回は、マイルとは関係の無いスマホの話です。

もともと節約に関する話題が好きなので、クレジットカードやポイント関連の話に興味をもつようになり、その結果、陸マイラーに辿りついたという感じなので、今後もこの様な節約に関する話題を書くことがあると思います。

家族3人のスマホ料金を普通に(まともに?)払うと毎月結構な金額になってしまうので、少しでも節約するために、あれこれと調べて工夫をしています。

今回は、ドコモに乗り換えた我が家のスマホ料金節約術をご紹介したいと思います。

ドコモのスマホ料金を節約するコツは、「月々サポートを余らせる」ことです。

【目次】

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スマホ料金節約の肝はMNP(乗換え)

一つの携帯電話会社を長く使っていてもほとんどメリットが無いので、我が家は、2年契約毎にMNP(乗換え)でauとdocomoを行き来しています。

前に、記事にしましたが、これまで契約していたauのiPhoneが、今年の3月で2年となったので、家族3人分をドコモのiPhone7にMNP(乗換え)しました。

なぜ、スマホ料金節約の肝がMNP(乗換え)なのか?

それは、MNPをすると次の2つのメリットがあるからです。

  1. 月々サポート(割引)の金額が多くなる
  2. 機種代金が安くなる

この2つのメリットは、ドコモのスマホ料金を節約する上でとても重要なものです。
これを踏まえて、具体的な節約方法を説明していきます。

節約のキーポイントは「月々サポート」

ドコモには、月々サポートという料金割引サービスがあり、節約のキーポイントは、この「月々サポート」にあります。

月々サポートは、新規契約の際に購入した機種(スマホ)に応じた月々サポート適用金額が最大24ヶ月間、毎月の利用料金から割引きされるサービスです。

スマホの機種代金は高いので、この月々サポートによって機種代金のユーザー負担を軽減する意味合いがあります。

ドコモのiPhone7 32GBモデルだと、MNP新規契約で2,781円(税込)の月々サポートが適用(割引)になります。
ちなみに、機種変更だと月々サポートは2,322円(税込)なので、MNP(乗換え)をした方が月々サポート額が多くなり、お得なのです。

機種代金を一括払いしても月々サポートは適用される

月々サポートは、機種代金を一括払いで支払った場合でも適用され、その場合も毎月の利用料金から月々サポート分が割引されます。

機種代金を一括払いすれば、当たり前ですが、スマホの機種代金を分割で支払う必要がなくなるので、その分、月々の支払いは減ります。

そこから、月々サポート分が割引されるので、毎月の支払いを大幅に安くすることができるのです。

ここで気になるのは、機種代金だと思います。

ドコモのiPhone7 32GBの機種代金は82,296円(税込)とお高いので、これを一括払いするのは大変ですし、これを一括払いしてしまったら、毎月の利用料金から月々サポート額が割引されても意味がありませんからね。

iPhone7をMNP契約でできるだけ安く買う

そこで、iPhone7をできるだけ安く、一括払いで買うために、MNP契約を条件に安売りしているお店を探してMNP契約するのです。

私の場合は、iPhone7 32GBモデルを約15,000円で買える店を見つけて契約をしました。

本来は82,296円もするiPhone7が約15,000円で買えたからくりは、ドコモが回線契約数を増やすために、販売店に対して販売奨励金を出していることにあります。
販売店は、その販売奨励金を原資に機種代金の値引きをしているのです。
この販売奨励金は、主にMNP契約に対して行なわれていると言われており、それ故、MNP契約を条件に安売りをしている店が多いのです。

月々サポートを余らせて節約する

月々サポートを余らせて節約する、とはどういう事か?
これを説明するには、ドコモのシェアグループについて少し説明をする必要があります。

ドコモは、シェアグループを組むことで、家族(複数回線)でデータ容量をシェアすることが出来ます。

シェアグループ

一つの回線を「親回線」としてシェアグループを組んでパケットパックを契約し、そのシェアグループに「子回線」を追加することでデータ容量をシェアします。

シェアグループは「月々サポート」もシェアできる

シェアグループには、データ容量をシェアできること以外にもう一つの利点があります。
それは、「子回線で余った月々サポート額は親回線の請求から割引される」ということです。

それがどう節約になるのか?

少しややこしいので、我が家の家族3人分の契約内容と月額料金を見てもらえばお分かりいただけると思います。

  親回線 子回線1 子回線2
基本プラン
カケホーダイライト - - ¥1,836
シンプルプラン ¥1,058 ¥1,058 -
学割 - - -¥1,080
パケットパック
ウルトラシェアパック30 ¥14,580 - -
シェアオプション - ¥540 ¥540
ドコモ光セット割 -¥2,160 - -
SPモード ¥324 ¥324 ¥324
ユニバーサルサービス料 ¥3 ¥3 ¥3
月々サポート -¥2,781 -¥2,781 -¥2,781
回線単位の月額料金 ¥11,024 -¥856 -¥1,158
請求額合計 ¥9,010 - -

我が家の3回線の契約は、この様になっています。

ポイントは、子回線1と子回線2の回線単位での月額料金がマイナスになっていることです。
これは、子回線が「月々サポート額 > 割引対象額」となっていて、「月々サポートが余っている」状態です。

この様に、子回線の月々サポートが余った場合は、親回線の請求額から割引されるので、結果としてシェアグループの請求額合計が9,010円になります。

ドコモのiPhone7を家族3人で使って、月額9,010円、一人当たり約3,000円ですので、結構節約できていると思います。

ここまででも結構節約できていると思いますが、もう一工夫でさらに節約することができます。

さらに月々サポートを余らせる

毎月の請求金額をさらに安くするために、「月々サポートが余る子回線」を追加で契約します。

我が家では、節約を目的に2つの子回線を追加で契約しました。
もちろん、MNP契約を条件にiPhone7を安売りしている店で契約しています。

その結果、この様になっています。

  家族が使う回線 節約目的の回線
親回線 子回線1 子回線2 子回線3 子回線4
基本プラン
カケホーダイライト - - ¥1,836 - -
シンプルプラン ¥1,058 ¥1,058 - ¥1,058 ¥1,058
学割 - - -¥1,080 - -
パケットパック
ウルトラシェアパック30 ¥14,580 - - - -
シェアオプション - ¥540 ¥540 ¥540 ¥540
ドコモ光セット割 -¥2,160 - - - -
SPモード ¥324 ¥324 ¥324 - -
ユニバーサルサービス料 ¥3 ¥3 ¥3 ¥3 ¥3
月々サポート -¥2,781 -¥2,781 -¥2,781 -¥2,781 -¥2,781
回線単位の月額料金 ¥11,024 -¥856 -¥1,158 -¥1,180 -¥1,180
請求額合計 ¥6,650 - - - -

2つの子回線を追加して、合計で5回線を契約しています。

後から追加した子回線3と子回線4は節約のために契約した回線なので、SPモードも外して最低限の契約内容としており、その結果、毎月1,180円の月々サポートが余ります。

この余った月々サポートがシェアグループの請求額から割引され、月々の請求額の合計は6,650円となります。

家族3人で割ると、一人当たり約2,200円です。
これで、1ヶ月のデータ容量が30GBまで使えます。
格安SIMと同等、もしくはそれよりも安く出来ているんじゃ無いかと満足しています。

シェアグループには、子回線を9回線まで追加することができるので、もっと追加すればさらに安くすることは可能です。
しかしながら、同じ名義で契約できる回線数の制限などがあるので、私はそこまではやっていません。

携帯電話各社の料金プランは年々変わってきているので、その料金プランを勉強して理解するのも大変ですし、安売りをしている店を探してMNP契約をするのも結構な手間がかかりますが、この様に工夫をすればドコモのスマホ料金はここまで安くすることができます。

節約に興味がある人は、この様な手間を惜しまない人が多いのではないでしょうか?
私もそうで、どちらかと言うと楽しみながらやっています。

興味が湧いた方は、次の契約更新時にチャレンジしてみてはいかがでしょうか。

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