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JALと大韓航空で行く韓国/香港3泊4日旅行記 vol.5 ~香港ステイ2日目、チャイナフェリーターミナル、ワンタン麺、エッグタルト~

JALと大韓航空で行く韓国/香港3泊4日旅行記 vol.5

韓国/香港の旅行記の第5弾です。

前回のvol.4では、香港ステイの1日目、宿泊したホテルの様子や訪れた香港の街、食事やスターフェリーなどについて書きました。

今回は、香港ステイの2日目、この日は午後の便で香港から東京に戻る日なので、ホテルでの朝食、ホテル周辺の散策、ランチなど、空港に向う前の様子を書きます。

【目次】

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The Royal Pacific Hotel and Towersの朝食

今回の香港滞在では「The Royal Pacific Hotel and Towers」という九龍エリアの海沿いにあるホテルに2泊しています。

朝食付きの宿泊プランで予約していたのですが、1日目の朝は、前日の疲れが残っていて早くに起きることが出来なかったので朝食を食べませんでした。

1日目に朝食を食べた同行者から、「ここのホテルの朝食ブッフェはとても充実しているよ。」という話を聞いていたので、2日目は楽しみに朝食のレストランに向かいました。

香港2日目朝食1

ホテルの2階にある「カフェ・オン・ザ・パーク」というレストランで朝食をいただけます。

入口で店員さんに部屋番号を伝えると、「お好きな席にどうぞ」と案内されましたので、窓際の席を選びました。

窓からは目の前に九龍公園が見えるので、レストランの名前が「カフェ・オン・ザ・パーク」なのでしょう。

レストラン内は広め、朝の8時頃でしたが利用客も少なかったので、落ち着いた雰囲気でゆっくりと朝食をいただくことが出来ました。

まずは、同行者からのブッフェが充実していたとの前情報をチェックすべく、お料理の品揃えを一通りチェックします。

香港2日目朝食2

香港の朝はお粥から、ということでまずはお粥コーナーです。
と言いつつ、私はお粥が好きではないのでスルーで。

奥にはジュース類のサーバーが並んでいます。

香港2日目朝食3

サラダとフルーツ。 

香港2日目朝食4

シリアルも5種類ありました。

香港2日目朝食5

レストランの中央部分がオープンキッチンになっていて、オーダーすると暖かい麺類などを作ってくれます。

キッチンにいるシェフは、威勢がいい感じのおじさん達で、中国語が分からない私に対しても、とてもフレンドリー&親切に接してくれて、気軽に注文することが出来ました。

ここでは、海老のワンタンを温めてもらい、醤油をかけて食べました。
本当は麺類の具材に入れるものみたいで、シェフが「これだけでいいのか??」という感じで不思議そうに温めてくれました。。。

香港2日目朝食6

ホットミールも10種類くらいが並んでいます。
スクランブルエッグやソーセージなど、ブッフェ定番のラインナップです。

オーダーすると卵料理を作ってくれるので、オムレツを注文しました。

一番手前はフレンチトースト。

香港2日目朝食7

手前はチーズ類、奥(裏手)にはマフィン類が並んでいます。

香港2日目朝食8

こちらはパンのコーナー。
パンの種類も豊富で、選ぶだけでも楽しいです。

その奥には、コーヒーサーバーがあります。

前情報の通り、充実した朝食ブッフェです。
一通り写真を取りながら見ていたので、10分くらいウロチョロしてしまいました。

香港2日目朝食9

で、私の朝食はこんな感じになりました。

サラダにスモークサーモン、キッチンで作ってもらったオムレツ、ハム、フレンチトースト、キッチンで温めてもらった海老ワンタン、オレンジジュース。

お味は美味しかったです。
特に、海老ワンタンがプリプリで、麺にしてもらえば良かったかも。

「充実したブッフェなのにこれだけかよっ?!」

という突っ込みがありそうですが、この後、空港への出発前に、チムサーチョイの街でランチをする予定なので、控えめにしています。

食べていたら店員さんがテーブルにやって来て、サインをしておいて欲しいと言って伝票を置いていきました。

伝票を確認すると、そこにはHKD220との金額が記載されていてビックリ。
HKD220?
約3,300円??

えっ、ちょっとまって、朝食付きの宿泊プランだよな??
朝食のレストランを間違えたか?
でも、入口で部屋番号を聞かれたよな?

とプチパニックになりました。
だって、この朝食で3,000円超えは高すぎでショックですから。。。
(充実したホテルのブッフェなので妥当な値段かも知れませんが、様子見がてらに宿泊費込みのつもりで来た身には高すぎ、という意味です。)

焦っていても仕方ないので、店員さんに確認をしたら、「部屋番号の確認とサインをもらうだけです。」との事だったので、ひと安心でした。

ホテルの下はフェリーターミナルだった!

朝食を終えたら、まだ少し自由になる時間があるので、ホテルの周辺を散策することにします。

朝食を食べたレストランを出ると、その同じフロアに広めのロビーの様な空間が広がっていて、旅行者の様な人がいることに気付きました。

何だろう?と思いつつ、その先に行ってみると、時刻表の様な電光掲示板があります。

フェリー乗り場1

実は、このホテルの下には、マカオ方面へのフェリーが発着するフェリーターミナルになっているのです。

チャイナフェリーターミナル(中國客運碼頭)という名前で、ホテルの2階の位置(レストランと同じ階)が出発ロビーで、もう一つ下の1階が到着ロビー、という様に2階構造のフェリーターミナルです。

フェリー乗り場2

朝の9時頃ですが、出発ロビーにはマカオ方面に向かう旅行客がたくさんいます。

このゲートの先にパスポートコントロールがあって、出国した後にフェリーでマカオに向かうのです。

フェリー乗り場3

「ターボジェット」と「コタイジェット」という2社が運行していて、高速艇フェリーでマカオまで約1時間で行けるようです。

運賃は、マカオまでの片道で約HKD170(約2,550円)くらい。

今回の香港訪問で、また香港に来たいと思っていたところなので、そのうち、香港からのフェリーでマカオ、という旅もしてみたくなりました。

ホテル周辺を散策

ホテルの周辺を散歩

ホテルの外に出て、周辺を散策します。

海側からホテルの概観を改めてみると、やっぱりド派手な金ピカ。

ホテルの周辺海側

ホテルは海に面して立っているので、海側は、直ぐ目の前に海が広がっており、その海を挟んで左方面に香港島が見えます。

ホテル前の桟橋

ホテルの前に桟橋の様な歩道が伸びていて、そこから香港島などの景色が広がっているので、朝の散歩にはうってつけのシチュエーションでした。

お天気が曇りなのが残念。

桟橋からの香港島

桟橋から左手を見ると香港島のビル群が見えます。

きっと夜にはとても綺麗な夜景に違いありませんが、残念ながら、その夜景を見る機会がありませんでした、、、
前の日にこの場所があることに気付いていれば、夜に見に来たのになぁ、、、残念。

桟橋から九龍半島側

香港島とは反対、桟橋の右手の景色です。

一番高いビルが、香港で一番高いビル「インターナショナル・コマース・センター」です。
このビルのたもとから香港島に渡る海中トンネルがあるので、車で香港島に渡る際にはそこを通っていきます。

フェリーが出発

マカオ方面へのフェリーが出発して行きました。
青い高速艇は「コタイジェット」。

ホテルの全景

桟橋の先端付近からホテルを見るとこんな感じになっています。

こうやって見ると、ホテルの下がフェリーターミナルになっているのが良く分かります。

一昨日に到着したのが夜中だったので、ホテルがこんなに海に面していることや、下がフェリーターミナルになっている事にも気付かなかったので、散歩をして大発見をした気分でした。

ホテルの左手に工事中のクレーンなどが見えます。

この辺は、西九龍エリアというエアポートエクスプレスの九龍駅があるエリアで、現在、再開発中のため広範囲に渡って大規模な工事が行なわれています。

中国の広州に続く高速鉄道の駅や、香港初の広東オペラ専用の劇場など、大きな建物がたくさん建設中でした。

高速鉄道は2015年に開通予定だったのが大幅に遅れて、いまだに工事中だそうです。。。

ホテル周辺のパノラマ

桟橋の先端からiPhoneでパノラマ撮影してみました。

この桟橋からは、香港島をはじめ、香港らしい風景を楽しむことが出来ます。
夜には恐らく、香港島の美しい夜景も見ることができると思いますので、お近くに宿泊した際にはお散歩されることをおすすめします!

ホテル周辺の街側

さて、もう少しだけ時間があるので、海とは反対側、街側にも少し歩いてみました。

写真の中央付近に「中港城」というサインが見えるかと思います。

この「中港城」は、英語表記だと「China Hong Kong City」となっており、私が宿泊したロイヤルパシフィックホテルと、その下にあるチャイナフェリーターミナル(中國客運碼頭)、それに、バスターミナル、ショッピングモール、オフィスビルが一つにまとまった複合ビルだったのです。

この「中港城」がド派手な金ピカ5連ビルの正体です。

こうやって改めてみると、なかなか便利なホテルで、結構良いチョイスだったと思います。

50階を超えるマンション

少し目線を右にずらすと、香港特有の超高層マンションがあります。

窓の様になっている部分だけを数えても、それだけで50階以上はあります。
地上からだと一体何階建てなのだろうか?
一番上の部屋からの眺めを見てみたいものです。

右側に樹が生い茂っている所が「九龍公園」です。

ホテル横の通路を歩いていくとダイレクトに九龍公園に行くことができるので、少し中に入ってみます。

九龍公園(kowloon park,カオルーンパーク)は、香港を代表する繁華街の尖沙咀(チムサーチョイ)にある、大都会のなかの公園です。

総面積が約14ヘクタールとかなり広い公園で、見所が充実した観光客にも人気のあるスポットなのですが、あまり時間がなかったので少しだけ足を踏み入れてみました。

九龍公園

入口を通りすぎると直ぐに、なんとなく空気感が変わり、急に鳥の鳴き声が聞こえてきたのが印象的でした。

そして、さらに奥に進むと池があり、なんと、たくさんのフラミンゴが目に飛び込んできて驚きました。

まさに、都会のオアシス的な雰囲気です。

九龍公園の中には、アトリウムや展示場、彫刻や展示物、プール、体育館、など様々なものがあるようなので、次に機会があればゆっくりと探索したいと思います。

ホテルのチェックアウト時間が近づいて来たので、ホテルに戻り、同行者と合流します。

尖沙咀(チムサーチョイ)でランチ

チェックアウトを済ませ、大きな荷物はホテルに預けて、チムサーチョイにランチを食べに行きました。

チムサーチョイへ1

ホテルから先ほど散策した九龍公園の横を歩いて、チムサーチョイの中心部に来ました。

香港らしい街の景色が広がります。

地図で見ると、この辺り。

チムサーチョイの路地

この路地も看板の雰囲気が香港らしいですよね!?

特にランチを食べる店を決めていたわけではないので、適当に店を探します。

ワンタン麺と豆腐花

香港2日目ランチ

歩いていると、この「池記(CHEE KEI、チーケイ)」というお店に少し行列が出来ていたので、恐らく人気のお店なのだろう、ということで、ここでランチにすることにしました。

私が香港で食べたいと思っていた料理の一つがワンタン麺なのですが、この池記には、そのワンタン麺がありました。

それもそのはず、この池記はワンタン麺で有名人気のお店なのです。
どうりで行列が出来ているわけだ。

偶然にも人気店に辿り着くことが出来てラッキーでした。

メニューはセット方式になっていて、メイン+サイドメニュー+ドリンクを選ぶ形で注文をします。
日本語のメニューはありませんが、英語表記があるので大丈夫です。

どのセットメニューでもだいたいHKD70~90(約1,050~1,350円)です。

私は、メインを海老ワンタン麺、サイドメニューはデザートの豆腐花、ドリンクはコーラを注文しました。これで、HKD81(約1,200円)。
本当はビールを飲みたかったのですが、このお店にはアルコールはありませんでした。

シュリンプワンタンヌードル

待望の海老ワンタン麺が運ばれて来ました。
どんぶりは小ぶりです。

これこれ、
ネットで見てた写真と同じ、
麺がとても特徴的な細麺、
ワンタンは何処?

ワンタンは麺の下に隠れています。
それが香港スタイル。

さっそく食べてみると、麺は見た目からの想像とおりで、とてもシコシコした歯ざわりが癖になる食感で美味しい!
私は好きな麺で気に入りました。

海老ワンタンは大きな海老がゴロゴロ入った海老オンリーのプリプリ食感。
海老の下処理をあまりちゃんとしていないのか、海老風味が半端ないです。
これまた気に入りまして、大満足です。

豆腐花

そして、こちらがセットで注文したデザートの豆腐花(トウファ)。
杏仁豆腐の様なものを想像して注文したのですが、全く違いました。

冷たい豆腐にカラメルソースの様な味のシロップがかかっています。

豆腐は日本の豆腐とほとんど同じ味がしますので、豆腐にシロップをかけて食べる感じで、さっぱりしていて美味しかったです。

最初に口に含むとシロップの味がしてスイーツっぽいのですが、その後に豆腐の味が来るのでスイーツなのか豆腐なのか、という感じです。

私は、豆腐好きなので、この豆腐花も気に入りましたが、豆腐一丁ほどありそうな量だったので、全部は食べ切れませんでした。

この豆腐花は、香港で昔から親しまれている庶民的なスイーツとのことなので、香港に行った際には一度食べてみてください。

エッグタルト

香港2日目ランチ2件目

香港で定番の人気スイーツ「エッグタルト」も食べたいものの一つでした。

ランチをした池記の目の前に、大きなエッグタルトのポスターがあるお店があったので、その店でエッグタルトを食べることにします。

暑くてビールも飲みたかったし。

エッグタルト

エッグタルトには、表面に焦げ目が無くてタルト生地で作られた「香港タイプ」と、表面に焦げ目が付いていてパイ生地で作られた「マカオタイプ」の2種類がありますが、この店のエッグタルトはパイ生地のマカオタイプでした。

お店の看板にも「マカオレストラン」って書いてあるし。

でも、エッグタルトのポスターにはポルトガル式って書いてあります???

エッグタルト自体が元々ポルトガルの料理なのかな?

エッグタルトとビール

楽しみにしていたエッグタルトとご対面です。

さっそく食べてみると、
中のカスタードがとろっと滑らか、
卵の味がしっかりする濃厚な味わい、
パイ生地のタルトがサックサク、
全体的にほど良い甘さ、
で、とても美味しかったです。

一緒に頼んだビールは、「San Miguel」。
ラベルの表記を確認すると香港のビールでした。

San Miguelのお味は、少し苦味が効いている感じがしましたが、日本で飲むビールとほとんど変わらない、違和感無く飲めるビールでした。

前日の点心と北京ダックに続いて、ワンタン麺とエッグタルト、香港で食べたかったものを4つもクリアすることが出来て大満足の香港ステイになりました。

名残惜しいですが、この後は香港国際空港に向かって、午後の便で日本に帰国します。

韓国/香港3泊4日旅行記 vol.5はここまで。
次回、最終回のvol.6へと続きます。

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