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「台湾旅行2017 ~準備編~」ツアーと個人手配ではどちらが良いのか?比較してみる。

台湾旅行に行くなら、ツアーと個人手配ではどちらが良いのか?比較してみる。

毎年1回は家族で旅行に行くようにしているのですが、今年は何かとバタバタしていて、まだ家族旅行に行っていません。

現在、家族の一人が台湾に長期滞在していることもあり、その機会に、11月に台湾旅行に行こうかと計画を始めました。

旅行に行くこと自体はもちろん楽しいのですが、旅行の計画を立てるのも楽しくありませんか?
航空券やホテルを手配したり、遊びに行くスポットや食事、買い物など旅行中のアクテビティをあれこれ考えたり、結構な手間はかかりますが、私は旅行を計画している期間も結構楽しんでいます。

海外旅行の手配をする時に、まず最初に気になるのが、

パックツアーに申し込むか、
それとも個人手配にするか、
どちらが良いのか?

ということではないでしょうか?

どちらにするかを決める要素は人それぞれ、色々な視点があるかと思いますが、やはりその中でも一番気になるのが旅費ですよね。

そこで、まずは旅行にかかる費用について、パックツアーと個人手配を比較してみます。

【目次】

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計画している旅行の概要

台湾旅行の概要

台湾は、日本からの直行便で約4時間と近く、魅力的な観光スポットや美味しい食事などが充実していることから人気の海外旅行先ということを知っていたので、以前から一度は行ってみたいと思っていました。

家族の一人が台湾に長期滞在していることもあり、この機会に台湾旅行に行くことにしました。

まずは、パックツアーと個人手配を比較するにあたって、今回計画している台湾旅行の概要を整理します。 

行き先

初めての台湾旅行なので、台湾旅行の基本とも言える、もっともポピュラーであろう台北に滞在して、代表的な有名観光スポットを訪問するつもりです。

旅行期間

旅行期間は、家族の都合を擦り合わせて、11月23日(木)から27日(月)の5日間に決めました。

11月23日は勤労感謝の日で祝日なので、旅費が少し高めになるかも知れません。

旅行人数

今回の旅行は、台湾に滞在する家族と現地で合流するので、少し変則的な手配が必要になります。

日本から台湾に行くのは2名なので、

航空券は2名分を手配し、
台湾でのホテルは3名の宿泊で手配します。

パックツアーだと、この様な変則的な手配は出来ないかも知れませんので、必然的に個人手配になるかも知れませんが、取り合えず、2名設定でパックツアーと個人手配でかかる費用を比較してみます。

飛行機の選択

飛行機の選択としては、大きく分けるとレガシーキャリアかLCCかの選択肢があります。

台湾までは直行便で4時間程度なのでLCCでも構わないかも知れませんが、私は飛行機に乗ること自体も楽しみにしているので、基本的にはLCCは使わずにレガシーキャリアを使いたい派です。

普段からJALマイルを貯めているので、ワンワールドに加盟している航空会社を選ぶと、台湾路線があるのはJALかキャセイパシフィックのどちらかになります。

台湾を往復できるだけのマイルも貯まってはいるので、特典航空券を使う選択肢もありますが、マイルは来年に予定している家族旅行にまとめて使うつもりなので、今回はマイルは使いません。

パックツアーの場合

まずは、パックツアーの料金を調べます。

行き先を台湾の台北
旅行期間を11月23日から27日の5日間
人数は大人2名
ホテルランクは星3つ以上
飛行機はJALかキャセイパシフィック

この条件で旅行比較サイトのトラベルコで検索をして、一番安いパックツアーがこのツアーでした。

台湾のパックツアー

ホテルは、「レオフーホテル」というホテルで、朝食付き。

飛行機は、キャセイパシフィック。

往路がCX451 成田空港発15:15 → 桃園空港着18:30
復路がCX522 桃園空港発16:20 → 成田空港着20:30

混載車による空港からホテルまでの送迎付きです。

表示されているツアー代金の61,800円には、海外諸税と空港使用料等が含まれていないので、それらを含めた2名分の旅費総額は合計で132,820円となっています。

一人当たり66,410円です。

個人手配の場合

次に、パックツアーと個人手配でかかる費用を比較するために、上で検索したツアーと同じ条件で、個人手配した場合の費用を調べます。

航空券

まずは、航空券の料金を確認します。

ツアーと同じ便をキャセイパシフィックのWeb予約で調べると、大人2名の往復で83,460円(空港諸税・燃油サーチャージ込み)です。

台湾行き航空券キャセイパシフィック

同じ便を航空券価格比較サイトのスカイスキャナーで検索してみても、ほとんどが同じ価格83,460円になっていますので、これを現時点で手配した場合の航空券の価格とします。

スカイスキャナーで検索

ホテル

次にホテルの料金を調べます。

パックツアーの宿泊ホテルは、ホテルランクが星3つの「レオフーホテルと同等クラス」となっていますので「レオフーホテル」の料金で比較します。

まずは、トリップアドバイザーでレオフーホテルを検索。

レオフーホテルをトリップアドバイザーで検索

宿泊料金が一番やすいのは、「agoda」の5,969円ですが、agodaのページで詳細を確認したところ、この価格は「朝食無しでキャンセル不可」のプランでした。

比較しているパックツアーの場合、宿泊には朝食が付いていて、出発の21日前まではキャンセル料がかからないので、出来るだけ同じ条件で比較をするために「昼食付きでキャンセル可能」のプランを探します。

次点の「Expedia」を確認すると、「昼食付きでキャンセル可能」のプランがありました。
その中で一番安いプランがこれ。

レオフーホテル朝食付きキャンセル可

部屋のタイプは「スタンダード ツインルーム」で朝食込み、キャンセルは11月20日まで無料で、1泊あたり2名で9,060円です。

レオフーホテル宿泊費総額

このプランで予約をした場合の総額は、2名で41,674円です。
(海外のホテルなので人数ではなく、1部屋あたりの料金設定です。)

空港からホテルまでの移動

比較するパックツアーには、混載車による空港からホテルまでの送迎がついています。

個人手配の場合は、空港からホテルまで自力で移動する必要があるので、その費用も比較の考慮に加えます。

台北の桃園空港から台北市内に移動する手段は、バス、タクシー、電車(MRT)の3つがあり、それぞれ台北駅までの概算料金は下記のとおりです。

バス

大人1人 片道125元(約460円)
大人2人 往復500元(約1,850円)

タクシー

片道 約1,300元(約4,810円)
往復 約2,600元(約9,620円)

電車(MRT)

大人1人 片道160元(約590円)
大人2人 往復640元(約2,360円)

ツアーの混載車送迎はバスだと思うので、バス利用で比較をすることにします。

空港から台北駅まで大人2人往復で約1,850円、
それに、台北駅からホテルの最寄駅(MRT)までの料金を想定して、

約2,500円としておきます。

個人手配の概算総額

個人手配の概算総額(大人2名)は、次の通りとなりました。

航空券 往復で83,460円
ホテル 4泊で41,674円
空港からホテル移動費 往復で2,500円

総額 127,634円

パックツアーと個人手配の料金は僅差

11月に行く台湾旅行を計画するにあたり、
パックツアーと個人手配ではどちらが費用が安いのかを比較してみましたが、

その結果は、

パックツアー 132,820円
個人手配 127,634円

となり、
今回比較した条件では、ほんの少しだけ個人手配の方がお得になりましたが、
まぁ、このくらいの差なら、ほとんど変わらないと言えますね。

料金がほとんど変わらないなら、パックツアーと個人手配のそれぞれのメリットとデメリットを考慮して、自分の考えや旅行のスタイルに合わせて、料金以外の部分にフォーカスしてどちらにするかを決めればよいでしょう。

私は、パックツアーには次のようなデメリットがあると感じているので、パックツアーの方が極端に安くなるケースや、観光地としてメジャーでは無い地域に行く場合以外は、基本的には個人手配をすることが多いです。

  • 空港からホテルへの移動の際、強制的に免税店や土産物屋に連れていかれる場合がある
  • 空港からホテルの送迎は混載車で数か所のホテルを回り、余計な時間がかかる場合がある
  • 空港での入国審査やホテルのチェックイン、チェックアウトなどで他の客を待つ必要があり待ち時間が多い
  • 航空会社やホテルを自由に選べないことが多い

 個人手配は、パックツアーに比べて手配に手間が掛かりますし、現地でトラブルが発生した場合には自力で解決しらければならないなど、デメリットもありますが、それらも含めて旅行を楽しめる人なら、個人手配での旅行はおすすめです。

この比較結果から、今回の台湾旅行も個人手配で行くことにします。

そうと決まれば、次は、航空券をおさえて、ホテルの予約です。
それらについては、また次の記事にしたいと思います。

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